FC2ブログ

946三慈会病院 ちょっとした出来事

釧路三慈会病院で起きた最近の出来事やお知らせを更新していきます。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

Facebookより 4階病棟

こんにちは、4階病棟です。

今回はロコモティブシンドロームについて紹介したいと思います。

ロコモティブシンドローム(運動器症候群)とは、骨や関節、筋肉などの運動器の衰えが原因で、「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態のことをいいます。

 

骨や筋肉は40歳頃から衰え始め、50歳を過ぎた頃から急激に低下します。

そのため特に40歳を過ぎたら、ロコモ対策を始める必要があります。運動器は、自分の意思で動かすことができる唯一の器官。そして骨や筋肉は、いくつになっても鍛えることができます。

骨や筋肉の役割は、体を支え動かすこと。そのため体重や運動量に応じて、強くなろうとする特性があります。骨と筋肉を鍛えるためには、自分で体を動かして、適度な負荷を与えることが必要です。同時に、骨や筋肉の材料となる栄養素を、きちんと食事で摂ることも大事です。

 

毎日の生活にたった10分プラスするだけでロコモの予防につながります。

たとえば

・歩幅を広くして歩く。

・自転車や徒歩で通勤する。

・エレベーターやエスカレーターではなく階段を使う。

・家事の合間やTVを見ながらストレッチ。

・いつもより遠くのスーパーまで歩いて買い物に行く。

・休日には家族や友人と外出を楽しむ。

その他にラジオ体操などもロコモ対策になります。

 

7つのロコモチェック

・片脚立ちで靴下がはけない

・家の中でつまずいたり滑ったりする

・階段を上るのに手すりが必要である

・家のやや重い仕事が困難である(掃除機の使用、布団の上げ下ろしなど)

2kg程度の買い物をして持ち帰るのが困難である

15分くらい続けて歩けない

・横断歩道を青信号で渡りきれない

1つでも当てはまるとロコモの心配があります。

今日からロコモ対策を始めましょう!!

| Facebook | 18:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT