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946三慈会病院 ちょっとした出来事

釧路三慈会病院で起きた最近の出来事やお知らせを更新していきます。

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Facebookより 薬局

こんにちは、薬局です。今回は「くすりの使用期限と上手な保管方法について」簡単にお話いたします。くすりは、未開封の状態だと、製造してから35年程度は効き目が変わらずに使えるように品質を確認する試験をおこなっています。

一般用医薬品の場合は、外箱に使用期限が印刷してあるので、それを確認するとわかります。特に、シロップ剤や点眼剤などの液状のくすりは、開封後は品質が変わりやすいので注意が必要です。

病院などで処方された医療用医薬品の場合は、医師が診察時の患者さんのその日の体調や症状などに合わせて、最適に処方したものなので、医師の指示通りに最後まで服用してください。のみ忘れなどで残ったからといって、あとで同じような症状の時に使ったり、他の人に勧めたりしてはいけません。自己判断で使用すると、効果があまりなかったり、症状がさらに悪化したり、思わぬ副作用が出たりすることもあります。

一般的にくすりの保管温度は、30℃以下(室温保存の場合)や、または15℃以下(冷所保存の場合)で、凍結する場所は不可とされています。夏の盛り、炎天下での車内では高温になるので、車の中にくすりを放置するのはやめましょう。

くすりは、みな同じようにくすり箱に入れておけばいいと思うかもしれませんが、実際にはくすりによって保管方法が違います。温度や湿度、あるいは光の影響を受けやすいものなどもあって、それぞれに適した保管方法があります。当院でも、入院・外来患者様のお薬に関する相談を受けていますのでお気軽にお問い合わせ下さい。



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