946三慈会病院 ちょっとした出来事

釧路三慈会病院で起きた最近の出来事やお知らせを更新していきます。

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Facebook 栄養科より

 皆さん、こんにちは。栄養科です。
まだまだ釧路は寒い日も続いていますが、暑くなってくる夏に向けて、食中毒のお話をしたいと思います。

食中毒は、飲食店での食事に限らず、家庭で発生することも珍しくありません。
特に、肉や魚には、食中毒の原因となる菌やウイルスがいることを前提として考え、その取り扱いに気をつけましょう。


これからの時期に実行したい『食中毒予防の3原則』

①「細菌をつけない」洗う・分ける
 食中毒の原因菌やウイルスを食べ物につけないよう、こまめに手を洗いましょう。
 包丁やまな板など、肉や魚を扱った調理器具は使用するごとに洗剤で洗い、できるだけ殺菌するようにします。
 また、肉や魚の汁が他の食品に付着しないよう、保存や調理時に注意が必要です。
 
②「細菌を増やさない」低温で保存する
 細菌の多くは10℃以下で増殖のペースが遅くなり、マイナス15℃以下で増殖が停止します。
 肉や魚、野菜などの生鮮食品は購入後、すみやかに冷蔵庫に入れてください。
 また、庫内の温度上昇を防ぐため、冷蔵庫のドアを頻繁に開けることや食品の詰め込み過ぎはやめましょう。
 
③「細菌をやっつける」加熱・殺菌処理
 ほとんどの細菌やウイルスは加熱によって死滅するので、しっかり加熱して食べましょう。
 また、肉や魚、卵などを扱った調理器具は洗って熱湯をかけるか、台所用殺菌剤を使って殺菌しましょう。


同じ食品を食べても、食中毒を発症するかどうかはその人の健康状態にも左右されます。
抵抗力の弱い人、過労や睡眠不足などで体力が弱っている人などは食中毒にかかりやすく、重症となる恐れもあります。
予防ポイントを実行するとともに、規則正しい生活を送るよう心がけ、元気に夏を過ごしましょう!

※食中毒菌に関して、詳しくは厚生労働省のホームページにも記載されています。
 参考にしてみてください。
食中毒予防_1

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