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946三慈会病院 ちょっとした出来事

釧路三慈会病院で起きた最近の出来事やお知らせを更新していきます。

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Facebook 栄養科より

冬至とは、「日短きこと至(きわま)る」という意味で、陽が出ている時間が短いことをいいます。この時、太陽は最も南に位置し、北半球が太陽にあたる時間が最も短くなるため寒さも厳しくなります。(毎年変動するため2017年の冬至は12月22日です)

この冬至では、寒い冬を無病息災で過ごせるようにと、古くから南瓜(なんきん:かぼちゃの別名)を供え、食べられてきました。

また、南瓜だけではなく、南瓜(なんきん)のように、「ん」が使われている食べ物は、運盛りといわれ、縁起をかつぐ食べ物とれさています。にんじん、だいこん、れんこん、うどんなどがそれにあたります。

地域によって、食べられる物はさまざまですが、ここ北海道では南瓜と小豆を一緒に煮る「いとこ煮」が良く食べられているようです。
このいとこ煮は12月22日の冬至の日に、当院でも提供いたします。

南瓜はβ‐カロテンやビタミンE、ビタミンB群、ビタミンC、カリウムなどの栄養素が豊富に含まれているので、冬の栄養不足解消には、とても適した食材の一つと言えます。
冬に栄養不足とならないよう、冬至に南瓜を食べるという風習は古人によって考えられた知恵だったのですね。

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