946三慈会病院 ちょっとした出来事

釧路三慈会病院で起きた最近の出来事やお知らせを更新していきます。

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Facebookより 手術見学

7月20日、西池修先生が行うBCR型TKA(前後十字靭帯温存型人工膝関節全置換術)の手術見学コースで、今回は名古屋大学の石塚真哉先生が参加されました。

BCR型TKAは膝の靭帯に問題がなければ、靭帯を残しつつ人工膝関節手術を行う新型の術式になります。

BCR型TKAが普及するための課題として修先生は、「手術手技が課題といえます。全国からBCR型TKAの手技を見学に来られていますが、従来型TKAの手技と異なり、難しく感じられているようです。人工膝関節単顆置換術(UKA)の手技と通じるところがありますので、UKAの経験がある先生の方が手技を獲得しやすいように思います。」とおっしゃっています。

医療の発展は患者の立場としては大歓迎です。
長時間にわたるラーニングコースで大変だったと思いますが、両先生とも本当にお疲れ様でした。

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Facebook 3階病棟より

こんにちは、整形外科病棟です。暖かくなり、スポーツを楽しむ方も多くなる季節ですね(^O^)なので、運動をする方に多い疾患のひとつ、ACL損傷を紹介したいと思います。
膝前十字靭帯(ACL)とは、膝関節の中にある靭帯で、運動するときなどに膝を安定させる役目をしています。
膝前十字靭帯損傷は、膝の外側から圧力がかかった時、ジャンプの着地、ステップをきったときに等に膝がガクっと外れたり、着地を失敗すると起こる事が多いです。
その瞬間に「ゴキ」「ボキ」などの音がする事もあります。
その後、痛みや膝の腫れ、曲げ伸ばしのしにくさを感じ、暫くすると改善しますが運動時に膝がガクッと外れる感覚が現れるようになります。膝の腫れや熱「膝がガクっとする」「力が入らない」「曲げ伸ばしがしづらい」などの症状があれば、1度受診してみてください。


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Facebook 臨床検査科より

こんにちは検査科です。今回は頸動脈エコー検査についてお話します。

頸動脈は脳につながる大切な血管です。この血管がつまったり細くなったりすると、脳に十分な血液が流れません。頸動脈エコー検査は頸動脈狭窄や閉塞、あるいは脳塞栓になり得る動脈硬化性血管病変の発見はもちろん、体表面に近い動脈のため全身の動脈硬化度の指標となる検査です。
動脈硬化は高血圧・糖尿病・高脂血症・喫煙・ストレスなどの影響をうけて進み、将来的に心筋梗塞や脳卒中を起こしやすいことが報告されています。

検査は仰向けに寝た状態で枕を外し、首の部分にゼリーを塗りプローブをあてて行い、左右合わせて15~20分程度、痛みもなく終わります。実際には血管内の内中膜複合体(IMC)と呼ばれる壁の厚さや、プラーク(血管内に限局的に突出した病変)による狭窄や閉塞、狭窄部分の血流の速度を測定します。IMCが1mmを超えると動脈硬化が疑われます。狭窄度は程度により軽度(30~49%)、中等度(50~69%)、高度(70%以上)に分類されます。

エコー検査の中では比較的短時間・簡易な部類となります。既往・生活習慣等気になる方は近隣の実施施設にてご相談ください。
FB 画像


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Facebookより

中外製薬の医療従事者向けサイト
「骨関節アシスト」に理事長、西池副院長の記事が掲載されています。

下記のURLから医療従事者をクリックいただきますと、施設レポートのページ
に移ります。
https://chugai-pharm.jp/hc/ss/pr/bone/bja/pr/09/index.html

BCR型TKA 中外製薬 施設レポート_1 BCR型TKA 中外製薬 施設レポート_2 BCR型TKA 中外製薬 施設レポート_3

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Facebook 栄養科より

 皆さん、こんにちは。栄養科です。
まだまだ釧路は寒い日も続いていますが、暑くなってくる夏に向けて、食中毒のお話をしたいと思います。

食中毒は、飲食店での食事に限らず、家庭で発生することも珍しくありません。
特に、肉や魚には、食中毒の原因となる菌やウイルスがいることを前提として考え、その取り扱いに気をつけましょう。


これからの時期に実行したい『食中毒予防の3原則』

①「細菌をつけない」洗う・分ける
 食中毒の原因菌やウイルスを食べ物につけないよう、こまめに手を洗いましょう。
 包丁やまな板など、肉や魚を扱った調理器具は使用するごとに洗剤で洗い、できるだけ殺菌するようにします。
 また、肉や魚の汁が他の食品に付着しないよう、保存や調理時に注意が必要です。
 
②「細菌を増やさない」低温で保存する
 細菌の多くは10℃以下で増殖のペースが遅くなり、マイナス15℃以下で増殖が停止します。
 肉や魚、野菜などの生鮮食品は購入後、すみやかに冷蔵庫に入れてください。
 また、庫内の温度上昇を防ぐため、冷蔵庫のドアを頻繁に開けることや食品の詰め込み過ぎはやめましょう。
 
③「細菌をやっつける」加熱・殺菌処理
 ほとんどの細菌やウイルスは加熱によって死滅するので、しっかり加熱して食べましょう。
 また、肉や魚、卵などを扱った調理器具は洗って熱湯をかけるか、台所用殺菌剤を使って殺菌しましょう。


同じ食品を食べても、食中毒を発症するかどうかはその人の健康状態にも左右されます。
抵抗力の弱い人、過労や睡眠不足などで体力が弱っている人などは食中毒にかかりやすく、重症となる恐れもあります。
予防ポイントを実行するとともに、規則正しい生活を送るよう心がけ、元気に夏を過ごしましょう!

※食中毒菌に関して、詳しくは厚生労働省のホームページにも記載されています。
 参考にしてみてください。
食中毒予防_1

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